» ごあいさつ

「国民の暮らし、最優先。」

 大学を卒業しても正社員になれず、パートを続ける道しかなく結婚もできない多くの若者がいます。その理由を彼らは「私が悪い」「努力が足りない」と自らを責め、更にブラック企業に代表される心無い大人は「お前の自己責任だ」と追いうちをかけます。

 屈折した心は「敵」を求め、行き着く先は不安と不健全で満ちあふれています。近隣国への攻撃的論調がもてはやされたり、ネットに渦巻く匿名での誹謗、中傷は決して無関係ではありません。

 アベノミクスの根底にあるのは「強いものを更に強く」。ごく一部の大企業や富裕層のおこぼれによって経済をまわし、そのためならば労働力は雇う側の都合次第という発想です。

企業の大半を占める中小企業は円安によつコスト高で倒産が続いています。 株価は上がっても個人株主は2割にも満たない。

今、若者ばかりでなく日本人全体に将来に対する漠然とした不安や焦燥感が広がっています。

 

私たちは何としてもこの閉塞した雰囲気を打ち破りたい。

 

人々に夢と希望を取り戻すために。

その前提となるのは「平和」であり、「誰にも居場所と出番のある社会」であり、「安心・安全な社会」です。

 何よりも優先すべきは「国民の暮らし」に他なりません。

国民の暮らし、最優先。

 

皆さんの思いを託して下さい。

 

 赤 松 広 隆